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ミャンマーには近代的工業団地も登場しています

ティラワ工業団地

ティラワ工業団地はヤンゴンの南東、市街地からは車で1時間ほどの所にあります。
三菱商事、丸紅、住友商事3社で作った日本側の会社(現在はJAICAも参加しています)とミャンマー政府及び民間での出資会社と、日本側49%ミャンマー側51%の開発会社Myanmar-Japan Thilawa Development Ltd.(MJTD)を作り、このMJTDが開発を進めています。 2016年10月現在、15か国約80社が進出を決定し、すでに29社余りが稼働を始めています。

 

全2400ヘクタール(約730万坪)のうちのA地区400ヘクタール(約120万坪)が完成し、これからB地区役100ヘクタールの開発がこれから始まります。 ミャンマーの工業団地はどうしてもそのインフラに不安が付きまとうのですが、その点ティラワは日本の企業が作るので、電気、水、地盤の強度、台風災害に対する浸水対策など一通りの基準をクリアーしています。また価格はほかのヤンゴンの工業団地に比べて安いぐらいです。
 
ティラワ工業団地は特区であり法人所得税の無税あるいは軽減、土地使用期間の延長など特区としてのメリットも取れます。また特区の恩恵ではありませんが、ミャンマーが開発途上国であるのでミャンマーからの日本への輸入には関税がかかりません。

 

当協会ではティラワ工業団地への入居を検討される方への情報提供も行っております。
ご希望の方は当協会までご連絡ください。