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協会メンバー

■栗原富雄

栗原は、

 

日本ミャンマー文化経済交流協会 専務理事・事務局長
Lifeプラス株式会社 取締役ヤンゴン支社長
 
です。

当協会の専務理事・事務局長、Lifeプラス株式会社取締役 栗原富雄

日本語のフリーペーパー「ヤンゴンプレス」を、5月に創刊した。7月に出た2号目は12ページ。1面には「国民の意地とプライドに、東南アジア最強国への可能性を見た」との見出しが躍る。開発動向やショッピング、不動産、日本食レストランなどの情報が満載されている。空港や主要なホテルなどに1万5千部が置かれ、隔月刊が、9月からは月刊になる。

 

 文筆家で、多くの著書を書き下ろした。その中に「絆こそ、希望の道しるべ」がある。ミャンマーの最大野党・国民民主連盟(NLD)の党首、アウン・サン・スー・チー氏へのインタビューをもとにしたものだ。そこには、東日本大震災に見舞われた日本への彼女のメッセージが、したためられている。

 

 スー・チー氏に会うため、ミャンマーを初めて訪れたのが2011年7月。それがこの国との出合い。そして変革が進むにつれ、感じるところがあった。

 

 「ここには日本人が続々と来ているが、貧しい国だという固定観念をもって訪れる。ところが実際に来てみると、ホテルの建設ラッシュに高架道の工事…。正確な情報を知らない」

 

 そこで日本語の情報紙の発行を思い立つ。昨年春から準備を始め、ヤンゴン市内のホテルにオフィスを構えた。取材スタッフが5人。編集長の栗原氏が、もっぱら記事を執筆する。

 

 創刊号の反響は大きく、広告の掲載依頼が相次いだ。おかげで2号目は黒字。「来年の春から週刊にしたい」と意気込む。

 

 「ミャンマーは『最後の未開拓の国』といわれるが、そうではない。すでに物事はもっと動いている。それに日本企業は利益を急ぎすぎる。もう少し長い目で見た方がいい」と、メッセージを送る。

 

産経ニュース 7月15日より