本塁打がミャンマーの光に DeNA、社会貢献2年目

 プロ野球DeNAの社会貢献活動が2年目を迎えた。昨年は使わなくなった野球用品などをファンから回収して、開発途上国に寄贈。今年は公式戦の本塁打数に応じ、ミャンマーの無電化地域に、太陽光で充電、点灯するソーラーランタンを届けるという。

 

 選手ごとにチャリティーをすることはあるが、球団が公式戦全試合を対象にしたチャリティー活動を行うのは珍しい。DeNAの西谷義久スポーツ事業統括マネジャーは「現地の状況が思っている以上にシリアスだった。スポーツを通じて夢を与えるのも大切だが、生きるということに直結した活動もやらなければと思った」と説明する。

 

朝日新聞 4月17日