業績好調の「てけてけ」が居酒屋チェーン店として初めてミャンマーに出店 経済急成長中のミャンマーへ先行進出

首都圏で居酒屋店などを展開しているユナイテッド&コレクティブ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:坂井 英也)の居酒屋ブランド「てけてけ」は、国内での好調な業績を追い風に、出店エリアを海外に拡大し、2014年4月26日(土)にミャンマーに「teke teke Yangon Main Branch」をオープン致します。

 

 

【料理・店舗デザインの差別化で現地富裕層を顧客ターゲットに】

経済成長著しいミャンマーには、ここ数年で日本企業が次々と進出しており、それに伴い日本食料理店も急増してきています。旧首都のヤンゴンでは日本食料理を提供する店舗は現在で100店舗以上あり、月間で3~4店舗のペースで増えています。

 

今年の年間ペースとして日本食料理提供の店舗数は倍増する勢いですが、ミャンマーの日本食料理店は、個人店の出店がほとんどで、主に日本人の駐在員を顧客ターゲットとしています。

 

 

一方で「てけてけ」は、経済成長に伴い急増している現地の富裕層を顧客ターゲットとしています。

スパイシーで油物を好む食文化のミャンマーにおいて、鶏料理を専門とする居酒屋「てけてけ」の唐揚や焼き鶏などは馴染みやすいものではないかと考えています。

 

また、現地の日本食料理店の店舗は20~30席程度の小規模店舗で、外装も「赤ちょうちん」と「のれん」に象徴される、日本人以外はなかなか入りにくいデザインの店舗が大半です。一方「teke teke Yangon Main Branch」は、更地から店舗を建築し、大人数で盛り上がることを好む現地の方向けに、席数も100席と大箱の店舗となっており、外装も現地の富裕層の方に好まれるスタイリッシュなデザインになっています。

 

店舗スタッフも多くが現地で採用されたミャンマー人スタッフであり、「teke teke Yangon Main Branch」は他の日本食料理店とは違い、ミャンマーでの店舗展開を念頭に、あくまでも現地の方を顧客ターゲットとして、現地の方が利用しやすい店舗作りを目指しています。

 

【軍政統治からの解放による経済成長】

ミャンマーは2011年に軍政統治から民政移管し、今後の経済成長が期待されています。

飲食店が飽和状態である日本国内市場では、外食産業の今後の成長は限られている一方で、伸び盛りの東南アジアでは更なるマーケットの獲得が見込めます。

 

ミャンマーはまだGNPは低く、インフラも整っていませんが、「最後のフロンティア」として、いま最も注目を浴びている国です。ASEAN域内でのビザ免除により、今後国籍問わず多くの人が訪れることも予測されております。

 

Sankei Biz 4月23日