ミャンマーで、ノーベル賞物理学者の益川敏英さんが講演

経済開放が進み、各国の注目を集めるミャンマーで、20日、ノーベル賞物理学者の益川敏英さんが講演を行った。 

 

名古屋大学の益川特別教授は「失敗して落ち込むんじゃなくて、こうやったらこういう答えが出る。じゃあ、別の方法を考えてみようという繰り返しは、大変楽しかったです」と語った。

 

名古屋大学の益川特別教授は、ヤンゴン大学で、およそ200人の学生たちに、失敗から成功を導き出す喜びを伝えるとともに、生涯をかけて取り組む研究課題を見つけてほしいと、エールを送った。

 

軍主導の政治から脱却し、民主化が進む中、ヤンゴン大学は2013年、25年ぶりに学部教育を再開したばかりで、学術交流協定を結んでいる名古屋大学は、今後、人材育成などを支援していきたいとしている。

 

FNN 6月23日