ピュー王朝の古代都市群がユネスコ世界遺産に登録

6月22日にカタールのドーハで開催されたユネスコ(UNESCO)の会議で、ミャンマー初の世界文化遺産として「ピュー王朝の古代都市郡」が世界遺産に登録された。

 

ミャンマーは、1994年に世界遺産条約に署名。これまで世界遺産暫定リストには7つのエリアが入っていた。「ピュー王朝の古代都市郡」は、1996年10月にミャンマー文化省により申請され、今回の会議で登録が決定した。

 

世界三大仏教遺跡のひとつであるバガンの世界遺産登録が失敗に終わるなど、明るいニュースがなかったミャンマーの世界遺産への道のりも、ようやく努力が実り始めたようだ。

 

今回の登録は、ミャンマー仏教遺跡の世界遺産への道が開いた大きな一歩といえるだろう。

 

ユネスコ 6月26日