きんでんと住商、ミャンマーで電気工事技術者養成

住友商事ときんでんはヤンゴン市内にある技術者養成学校ガバメント・テクニカル・インスティテュート(GTI)・インセインキャンパス内に職業訓練教室「サクラ―インセイン・テクニカルコース」を開設し、23日、現地で開講式を行った。

 

「送配電工事コース」と「一般電気工事コース」の2つの講座を設け(定員各20人)、きんでんが日本国内で実施している技能訓練を8カ月間にわたって行い、電気工事技術者を養成する。

 

指導員を務めるミャンマー人6人を昨年10月から今年3月にかけ、きんでんの研修施設「きんでん学園」(兵庫県西宮市)で教育し、その後、現地で教室の整備や実習設備(電柱や配管・配線の作業板など)の構築、教材の準備などを進めてきた。

 

ミャンマーは経済発展に必要な電力などのインフラ整備や熟練技能者不足が課題となっている。

 

Newsclip 7月28日