アウン・ミン・ミャンマー大統領府付大臣による安倍総理大臣表敬

4月14日、安倍晋三内閣総理大臣は、少数民族との和平交渉を担当しているアウン・ミン・ミャンマー大統領府付大臣(H.E. Mr. Aung Min, Minister for President Office 4)の表敬を受けました。




アウン・ミン大統領府付大臣と握手をする安倍総理大臣

(写真提供:内閣広報室)


1 安倍総理大臣からは、初の訪日を歓迎するとともに少数民族との停戦文書草案に関する合意を歓迎

し、アウン・ミン大臣他関係者の尽力に敬意を表した。さらに、笹川政府代表が先頭に立って、和平交渉を支援し、早期の停戦合意を期待する旨述べました。


2 アウン・ミン大臣からは、テイン・セイン大統領から安倍総理大臣への親書を手渡。現政権は和平交渉を必ず成功させる決意であり、停戦文書に近く署名し政治対話へと進んでいきたいと説明。また、同大臣は、日本による和平への支援に謝意を述べた上で、日本の継続的支援への期待が示されました。


3 双方はミャンマーの和平プロセス進展に向けて引き続き連携していくことで一致したほか、昨年日本が表明した5年間で100億円の支援を少数民族地域の民生向上に引き続き活用していくことを確認しました。


4 テイン・セイン大統領からは、和平と共に民主化の推進を重視している旨の説明があり、安倍総理大臣からは、ミャンマーの民主化の更なる進展、特に、本年末の総選挙が自由かつ公正に実施されることを期待する旨述べました。


外務省:(http://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sea1/mm/page4_001121.html)をもとに作成